面接開始から玄関まで
採用担当者の質問に答えるときは、はきはきと答え、目線も泳がせないようにしましょう。面接の最後には大抵の場合、こちらからの質問を許されます。聞くべきことはあらかじめ考えておき、しっかり聞いておきましょう。遠慮の必要はありません。この質問から積極的かどうかなどが判断されている場合もあります。さらに積極的であることは大事なのですが、行き過ぎて休暇や給料に関係した質問ばかりをしないように、また失礼な聞き方にならないよう、タイミングや巧みな聞き方を十分工夫する必要があるでしょう。採用担当者ないしは面接官が面接終了を告げたら、立ち上がって「ありがとうございました、よろしくお願いします。」とあいさつします。それからきちんと一礼し、荷物を持ち、部屋から静かに退出しましょう。入室時同様、ドアの開け閉めが乱暴にならないよう気を付けて、丁寧な動作で行います。ドアから出た後も気を緩めずに、玄関を出るまでは面接が続いているのだ、という意識を持って行動しましょう。さて、ここまでしっかりとこなすことができたら、もうできる事はほぼすべてやり終えたといってよいでしょう。あとはもう悩んでも仕方ありません。企業からの採用の連絡を待ちましょう。