最初に行った動機の見極めは最後まで役立つ

下調べの段階で、なによりも最初に行うのは動機の見極めです。なんでもそうですが、方向性なしに大きなことをしようとすれば失敗してしまうでしょう。ですから、就職という大きなイベントを成功させて採用を勝ち得るためには、方向性を与える動機の見極めが何よりも大事になってくるのです。就職活動を行って、どんな人生を切り開いて行きたいのかといったことに加えて、自分自身がどんな人間なのかという事も自己分析しておきましょう。これまでどんな事を学び、どんなことをしてきたか。何が好きで、何が嫌いか。どんな事が得意で、どんなことが苦手なのか。誰にも負けない事、採用担当者に胸を張ってアピールできる点はどこか。これからどんな能力ないしは経験を身につけていきたいと思うのか。こうしたことをじっくり考えることで、自分の進みたい道はおのずと見えてきて、それが動機になります。こうやって手にいれた自分の動機についての確かな答えが、企業を選ぶとき、エントリーシートに記入するとき、面接を受けるときまでずっと役立つことになります。採用担当者は、あなたの動機が表面的ではない、しっかりしたものであることをしっかりと受け止めてくれるはずです。